商業印刷用オフセット
輪転機向け
紙面検査装置
Toyoassistant®-CX4

Toyoassistant®-CX4とは

商業印刷用オフセット輪転機向け紙面検査装置「Toyoassistant®」シリーズは、1991年の発売以来、多くの印刷会社様にご使用いただいており、その累計販売台数は約550セット(2017年3月末現在)を数えています。

最新機種「Toyoassistant®-CX4」は、従来機種のCXⅢで培ってきた紙面検査技術をさらに進化させ、商業印刷の市場ニーズに応える製品となっています。

Toyoassistant®-CX4の特徴

従来より人の目に近い検査
ΔLab の値を元に、印刷紙面検査に特化したチューニングを施し、従来の光量による検査以上に人の目に近い検査が行えます。独自の検査アルゴリズムにより、安定した文字欠け、ヒッキーの検出を実現しました。
複数の比較方法で同時検査可能
固定基準比較と、前後紙面比較で印刷中の紙面をインラインで全数検査します。 突発的な汚れ、徐々に変化する汚れを逃さず検査が行えます。
10種類の不良検出アルゴリズム
10種類の不良検出アルゴリズムの同時稼動を実現。品質ニーズの高まりに幅広く対応が行えます。
省スペース化を実現
センサーは光源、カメラ一体型で輪転機のガイドローラーに近接設置(約10mm)が可能なため、設置スペースの狭い場所に取り付けできます。
長寿命な白色LED を採用
光源に長寿命な白色LEDを使用しているため、光源交換のコストが削減できます。
検査結果履歴を1年間保持
検査の履歴を1年間(画像数最大100万枚)HDDに保存できます。また、検査結果履歴や画像を外付けUSBメモリ、HDD機器に汎用フォーマットで出力できます。これらのデータは保全計画に役立てていただけます。

Toyoassistant®-CX4の基本スペック

カメラ カラーCMOSカメラ
光源 白色LED
最大検査幅 1050mm(標準タイプ)
検出能力 最小 1 × 1mm 検出可能(標準タイプ ※設置条件により異なります
検査方式 固定基準方式、前後比較方式同時稼働にて自動検査(良紙信号)可能
濃度変化などの刷色変化を高い精度で検出
設置 ガイドローラー近接型、近接設置により取付自由度が高い
速度 750m/分 1200rpmまで(標準タイプ)
位置補正 特徴点を使用した予測制御 + 現紙面のXY制御
検査レベル アルゴリズム毎に 1~100 の範囲で設定可能
検査汚れ種別 インキ飛び、水飛び、インキ汚れ、印刷抜け、印刷濃度変化、文字欠け、ヒッキー等検出可能
検査結果履歴 基準画像、欠陥画像を1年間保存
高精細基準画像を3ヶ月間保存(基準画像最大4万枚、欠陥画像最大100万枚)

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